もしもヘレンがハンティング

作者:不明
保管:VIPツクスレ作品保管庫

 最近ニンゲンらしいことしてないな……
 ていうか何もしてないな……
 ニンゲンっぽくブログの更新かなんかするか……

 ということで――

ハーピー狩り 8章の苦悶

 最近エルフらしいことしてないな……
 ていうか何もしてないな……

 ということで――

 ヘレンはエルフっぽく狩りをすることにしました。なんとなくエルフの用いる武器は弓っぽいので、それを使ってなにかをしようという趣向です。
 別に弓を使えば狩りでなくとも、例えばどこぞのジェミィの頭上に林檎を乗せてそれを射たり、どこぞの三十三間堂で廊下の端から端へ矢を射通したりしてもいいんですが、ちょうどいい獲物が通りかかったのです。

 さあ、野郎ども、狩りの時間だ。画面上を飛んでいるハーピーを弓で射ましょう。被害者もとい獲物に照準を合わせ、決定キーで弓を射ます。

 射た後、少し罪悪感に苛まれるかもしれませんが、そこはほら、キャッチアンドリリースの精神で。そう思えば、少しは罪悪感も和らぐでしょう? 逃がした後でどうなるかは、私の知ったことではありませんけど。
 それに思い悩んでいる暇はありません。制限時間は60秒しかないのですから。だから可能な限り多くのハーピーを射落としましょう。

 しかしながら照準が合わせづらいのです。特に1マス2マスの細かい調整が難しい。まあ、弓術というのは、きっとそういうものなんでしょう。そういうことにしておきましょう。
 獲物が通りそうなところにあらかじめ照準を合わせておいたら、いいかもしれないですね。

惨事のあと

 さてさて、結果は21羽(人?)ですか。良くもなく悪くもなく、という感じでしょうか。
 しかし、捕ったハーピーはいったいどうすればいいんでしょう。なんかもはやリリース出来なさそうな状態だし。……ところでこれ、食べられるんでしょうかね。

 では、まず全身の羽を……うわあああああ、なんてね。うん。ちょっとニンゲンっぽい。

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