作者:クマックマ 氏
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VIPRPG夏の陣'09 → No.97
双六形式で周回形式のボードゲーム形式のゲームとでも言いましょうか。
双六形式というのは、サイコロを振ってマス上の駒を進めるということで、周回形式というのは、ゴールがあるわけでもなく、盤をぐるぐる周るということです。
人生ゲームではなくて、桃太郎電鉄だとまだまだ遠くて、モノポリーやいただきストリートに近いイメージでしょうか。

このゲームの目的は「ゲームをツクる」こと。「ツクる」というのは「ツクール」と「作る」を掛けているわけです。……えーと、つっこみは禁止!
サイコロを振ってマスを進みながら、作品の「製作度」を上げていきます。そして時機を見て作品を公開しましょう。
製作度を上げ、その作品を公開することで、それに対するレス数や作品のダウンロード数を稼ぐ。これを最初に決めた日数だけ繰り返していくわけです。
最終的にレス数やダウンロード数などによってポイントが計算され、それ高い者が勝者となります。
マスは製作度をあげるマス以外にも、様々な種類があります。便利なアイテムが貰えるマス、ツクラーにお馴染みのイベントの起きるマスなどです。
「ツクラー」というのは、ツクールでゲームをツクっている人のことです。ツクールに「er」を付けたんですね。わかります。
そしてあらゆるツクラーが恐れるのが「エターナルマス」です。このマスに止まってしまうと、エターなってしまう、すなわち製作度が0になってしまう虞があるのです!

「エターなる」とは、「eternal」と動詞の「成る」を掛けた造語です。
永遠になる=永遠に製作中=完成することはない=やり遂げることを放棄――のような意味になるでしょうか。
そしてこの言葉は次のように使います。
「今回のオチを考えるのをエターなった」